<2010. 3. 16 ルアンパバーン(ラオス)Luang Phabang in Laos>

last update 19.March.2010





 さぁ、ルアンパバーン(Luang Phabang)の街を歩き出す。

 まずはワット・マイ(Wat Mai)へ
 ここはルアンパバーンの中でももっとも美しい寺院のひとつ。

 修行中の若い僧呂に話しかけるなおこ。
「肉も魚も米も野菜もなんでも食べるのですか」
「はい」

 なるほど〜、ラオス仏教はけっこう、おおらかな仏教のようだ。

*

 ところで、

 日本仏教を語る上で欠かせない最澄は「道心のなかに衣食(えじき)
あり、衣食のなかに道心なし」と書いている。これは、人が生きる上で、
最も重きを置くべきは、道を求める心だ。そうすればおのずと衣食は足
りる。反対に衣食を求めていると、本質的な道を見出すことはできない。
求道心を見失う、という意味。つまり真剣になれば、食うぐらいはなん
とかなる、ということだ。(仏教の名言100 綾瀬凛太郎 学研新書
より抜粋)

 上記と同じ意味合いで、ボクは自分の好きなことを本氣で(ただし肩
の力をぬいて)やっていれば、おカネはちょうどいいだけ天から降って
くると思う。現にいまの生活はそうなっている。(ジャズピアノの生徒
さんも八人になりました。アーユルヴェーダのお客様はとても多いです。
感謝)

 しかし、都会を離れ田舎暮らしをしたいという思いは強く、昨年紀美
野町に山を購入できたので、そこに家を建て(自分たちでできる部分は
自分たちで)自然な暮らしを体験できる一家族限定の宿をしようと計画
中。コンポストトイレ・マイクロ水力発電も。(そうそう日本は地熱発
電も相当できるらしい)

 むろん「おカネ」は大事。「おカネ」はエネルギーにもなるんだから
大切に使います。だけれど、「おカネ」よりも大事なのは「水、きれい
な空氣、日当たりのいい場所、畑をする土、そして笑顔」この五つだと
思う。だから、まず「おカネ」を求めるのではなく、自給自足をベース
にした、日々汗を流す、氣持ちのいい暮らしがあって、その暮らしの中
で、結果的に少しだけ「おカネ」を稼げれば、その方がだれの人生も七
倍は輝くと思う。

*

 ラハ (Laha) へ

 ここは草木染めコットンのお店。
 センスのいい色で染められている。
 スカーフなど、いくつか購入した。

 プータイ族の伝統的な手法でつくられている。

*

 センスのいいフランス・パン・カフェもある。

 ラオスはフランスが統治していた時代(1893-1945)があったので、い
まだにフランス文化が色濃く残っている。

 ふじかわ おさむ at Luang Phabang in Laos



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